MDADDは東京大学先端科学技術研究センター 教授 児玉龍彦を中心に、各分野の第一級の研究者が集まり、スタートした創薬プロジェクトである(開発拠点=東京大学先端科学技術研究センター)。
目標は進行がんをピンポイントに治療する多機能抗体薬を生み出すこと。
ピンポイントでがん細胞にアクセスし、診断と同時に治療も行う、副作用の少ない第三世代の進行がん治療抗体薬の開発に取り組んでいく。
- 2015-03-10
- FIRSTプログラム終了およびMDADD技術研究組合解散・清算結了について
- 2011-01-19
- 最先端研究開発支援プログラム公開シンポジウムのお知らせ
- 2010-08-10
- 「がんの再発・転移治療薬開発用スーパーコンピューターシステム稼働」のメディア報道
- 2010-08-05
- がんの再発・転移治療薬の開発用スーパーコンピュータシステムが稼働